ジョナスブルー(Jonas Blue)が来日延期!アルバムやおすすめ曲を復習しよう

クラブ ライブ ステージDJ紹介

ジョナスブルーとは?

白いレコード
  • 本名:ガイ・ジェームズ・ロビン(Guy James Robin)
  • 1989年8月2日:イギリス・エセックス州チェルムスフォード生まれ
  • 2015年12月7日:デビューシングル「Fast Car」リリース
  • 2017年10月8日:東京「CLUB CAMELOT」にて初来日
  • 2018年5月25日:大ヒットシングル「Rise」リリース
  • 2018年9月15日:EDMフェス「ULTRA JAPAN」出演
  • 2018年11月9日:1stアルバム「Blue」リリース
  • 2019年7月26日:ロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」出演

イギリスのロンドンを拠点に活躍しているDJジョナスブルー(Jonas Blue)。プロディーサー、リミキサーのほかソングライター、アーティストとしても多彩な才能を発揮しています。10代前半から作曲を始め、クラブミュージック関連のテレビ番組を見てDJへの造詣を深めました。10代半ばから実際にDJ活動を始め、2015年にスペインのイビサ島を訪れたことがきっかけとなり「Fast Car」でデビューを果たします。

そもそも「Fast Car」はアメリカの女性シンガーソングライター、トレイシー・チャップマンの名曲。1988年にリリースされ、世界中で大ヒットしました。ジョナスブルー版はこの曲をトロピカルハウスに仕上げ、ボーカルにイギリスの歌手ダコタ(Dakota)を迎えたカバー曲です。

ちなみにトロピカルハウスとはイビサ系のチルアウト「バレアリック」とレゲエの「ダンスホール」が融合したディープハウスの一種。こちらにトロピカルハウスの詳細を紹介した記事がありますので、ぜひご覧ください。

デビュー曲「Fast Car」でいきなり世界中から支持を得たジョナスブルーは、さらに「Rise」などのシングルを大ヒットさせます。2018年にリリースした1stアルバム「Blue」にはこうした大ヒットシングルがたくさん盛り込まれています。2017年に初来日し、2018年には「ULTRA JAPAN」、2019年には「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演しました。

ジョナスブルーの来日延期

飛行機 空

2020年3月には東京・横浜・福岡・大阪・名古屋のZeppと新木場STUDIO COAST(追加公演)にて、ジョナスブルーのジャパンツアーが開催される予定でした。しかし、新型コロナウイルスが世界中で蔓延する状況となり、来日は延期されています。

来日延期へのコメント

ジャパンツアーを非常に楽しみにしていたというジョナスブルー。

コロナウイルス感染拡大に伴い、健康上の懸念を考慮した結果、非常に残念ですが、今回のブループリントジャパンツアーを正式に延期することになりました。

みんなが知っての通り、私はこの国と日本のファンが大好きなので、今回来日出来ないことは非常に辛いです。日本のプロモーターであるスマッシュのアドバイスのもと協議のうえ、今回の公演を延期するという難しい決断に至りました。

大好きなみんなのいる日本に必ずまた戻ってきます。

love, JB引用元: https://smash-jpn.com/live/?id=3265

来日延期に関して日本のファンに向け、上記のようにコメントしています。

ジョナスブルーの次の来日予定は?

2020年3月時点で次の来日は未定のようです。ただ、ジョナスブルー自身が「必ず戻ってくる」と約束してくれています。その時に備えてアルバムや人気曲をしっかり復習しておきましょう。

ジョナスブルーのおすすめアルバム

CD ショップ アルバム

2018年11月9日にリリースされた1stアルバム「Blue」の輸入盤は全15曲、日本盤はボーナストラック3曲を含む全18曲です。その1年後の2019年11月8日には、さらに5曲が追加され全23曲となったアルバム「ブルー -デラックス・エディション-」がリリースされました。

Blue

アルバム「Blue」3種類のバージョンすべてに収録されているのが、デビューシングル「Fast Car」とそれに続く初期の大ヒットシングルです。「Rise」をはじめ「Perfect Strangers」や「By Your Side」などトロピカルハウスと歌モノのポップスが絶妙に混ざり合い、エモーショナルに響きます。

ジョナスブルーのおすすめ曲

トレンド 上昇 ランキング

「Rise」などアルバム「Blue」収録の大ヒット曲から2020年にリリースされた最新シングルまで、ジョナスブルーのおすすめ曲を紹介します。

①Rise

アメリカのポップラップ・デュオ、ジャック&ジャックのボーカルがキャッチーな「Rise」。2018年5月にリリースされた大ヒットシングルです。ジョナスブルー自身が奏でるフルートやピアノ、フィンガースナップなどの心地よいサウンドが夏っぽさを盛り上げます。2018年6月にはエデン・プリンスClubとのミックス、同年7月にはアコースティックバージョンとリミックス、2019年3月にはIZ*ONEバージョンの「Rise」がリリースされました。

②Perfect Strangers

2016年6月にリリースされた2ndシングル「Perfect Strangers」。イギリス・マンチェスター出身のシンガーソングライターJPクーパーの伸びやかなボーカルと木琴の音色が印象的に響きます。「見知らぬ他人」同士が出会って結ばれるというストーリー展開が描かれた動画も見どころです。

③By Your Side

「By Your Side」はジョナスブルー自身が奏でるピアノの音色と、イギリス・ロンドン出身の女性シンガーソングライター、レイ(Raye)の切ない歌声が魅力的なシングル。2016年10月にリリースされました。動画はトロピカルな夏ではなく、冬の海で撮影されています。

④Mama

オーストラリア・シドニー出身のシンガーソングライター、ウィリアム・シンジ(William Singe)のボーカルが非常にエモーショナルな「Mama」。2017年5月にリリースされたシングルです。切なげなウワモノのリフとゆったりとしたビートが心地よく響きます。

⑤We Could Go Back

2017年10月にリリースされたシングル「We Could Go Back」。ナイジェリアのラゴスで生まれ、イギリスで活躍するシンガーソングライター、モロッゴ(Moelogo)とのコラボ曲です。MVはジョナスブルーが2017年に初来日した際、撮影されました。モデルの河内セリアさんのヒロインぶりや東京の原宿、新宿、丸の内の街並みが楽しめます。

⑥Alien

「Alien」は2018年3月にリリースされたシングル。ボーカル参加しているサブリナ・カーペンターは、ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」のコメディエンヌ、マヤ・ハート役で知られるアメリカの女優・歌手です。この曲のMVではミステリアスなエイリアンに扮しています。

⑦I See Love

2018年6月にリリースされたシングル「I See Love」。アメリカのシンガーソングライター、ジョー・ジョナスとのコラボ曲です。アダム・サンドラーやセレーナ・ゴメスらが声優を務める3Dアニメ映画「モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!」のエンディングテーマにも起用されました。

⑧Polaroid

「Polaroid」は2018年10月にリリースされたシングル。ワン・ダイレクションのリアム・ペインとレノン・ステラの男女ボーカルが魅力的なナンバーです。タイトルにちなんでポラロイドが印象的に使われているMVも見応えがあります。

カナダ・オシャワ出身のレノン・ステラは、姉妹でレノン&メイジーというカントリーデュオとして活動。アメリカのミュージカルドラマ「ナッシュビル」にも姉妹そろって女優として出演しています。

⑨What I Like About You

2019年3月リリースのシングル「What I Like About You」。デンマークのDJマーティン・イェンセン(Martin Jensen)の大ヒット曲「Solo Dance」のボーカルでも知られる、デンマークのシンガーソングライター、テレサ・レックス(Theresa Rex)とのコラボ曲です。

⑩Ritual

シングル「Ritual」は2019年5月にリリースされました。オランダのDJティエスト(Tiesto)とコソボ(旧ユーゴスラビア)プリシュティナ出身、イギリス・ロンドン育ちの女性シンガーソングライター、リタ・オラとのコラボ曲です。

⑪I Wanna Dance

2019年7月にリリースされた「I Wanna Dance」はこれまでに紹介したどの曲とも一線を画すシングルです。コラボ相手がいないためポップな歌モノではなく、ゴリゴリのクラブサウンドに仕上がっています。ジョナスブルーはEDMにディープハウスのサブジャンル、トロピカルハウスを取り入れただけでなく、テックハウスにも造詣が深いことがわかる名曲です。

⑫Younger

「Younger」は2019年9月にリリースされたシングル。イギリスの若手シンガーとして注目を集めるハーヴィー(HRVY)のボーカルが魅力的です。1999年1月生まれのハーヴィーが歌う「永遠の若さ」には説得力があります。

⑬Billboard

2019年12月にリリースされたシングル「Billboard」。中国のアーティスト、ティファ・チェン(Tifa Chen)によるマンダリン(標準中国語・普通話・北京官話)のボーカルが特徴的です。

⑭Mistakes

「Mistakes」は2020年3月にリリースされたシングル。イギリス・ロンドン(ハックニー)出身の女優・シンガーソングライター、パロマ・フェイス(Paloma Faith)とのコラボ曲です。テリー・ギリアム監督の映画「Dr.パルナサスの鏡」に出演しているほか、ベースメント・ジャックスのアルバム「スカーズ」にも参加するなど、多才なパロマ・フェイス。この曲のMVでもバーレスクのパフォーマーという経歴を彷彿とさせる存在感を放っています。

まとめ

ペン まとめ メモ

アルバム「Blue」に収録されている「Fast Car」や「Rise」といった大ヒットシングルから2020年3月時点での最新シングル「Mistakes」まで、ジョナスブルーのおすすめ曲を紹介しました。才能あふれるゲストボーカルを迎え、ポップな歌モノとトロピカルハウスを融合させる手腕はまさにジョナスブルーならではの魅力です。

「I Wanna Dance」のようなクラブサウンド重視の曲もあり、テクノ好きから歌モノ好きまで、細かいジャンルを気にしなくても幅広く堪能することができます。メインストリームやアンダーグラウンドといった垣根を忘れさせてくれるところもポイント。2020年3月に全国6か所で予定されていた来日公演が延期になったのは非常に残念なものの、いつかリベンジしてくれるはずです。それまで人気曲を復習する時間を楽しみましょう。

タイトルとURLをコピーしました