アメリカDJ年収ランキング【edmまとめ】

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アメリカDJ年収ランキング!

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多くのアーティストが輩出されており音楽の本場ともいえるアメリカは、アーティストに負けないくらい多くのDJも輩出されています。

アメリカ出身のDJは世界的に活躍している人が多く、世界中から高い評価を得ているのでかなり稼いでいるDJがたくさんいます。

そんなDJ大国・アメリカ出身DJの中でどのDJが一番稼いでいるのでしょうか。年収をランキング形式で発表していきます。

5位 / Kaskade(カスケイド)

Kaskade – Atmosphere (Official Video)

5位にランクインしたのはシカゴ出身のDJ・音楽プロデューサーのKaskadeです。本名はRyan Raddonといい、1971年2月25日生まれで現在49歳です。

年収は、2018年が1350万ドル、2019年が1400万ドルです。2017年には世界で最も稼ぐDJランキングにランクインしていなかった彼ですが、2018年にランクインを果たしました。

Kaskadeというステージネームは、友人とステージネームについて話し合っているときに前日に読んでいた本に載っていた「滝」を思い出し、滝のスペルであるCaskadeのCをKに変え生まれました。

本格的な音楽活動をスタートしたのは2001年で、彼が30歳の時で他のDJよりは少し遅めのデビューとなりました。デビューが遅かった彼ですが、デビュー以来高い人気を誇っており、2008年にdeadmou5とコラボした「Move for Me」でビルボードチャートのダンス・エア・プレイチャートで1位を獲得しました。

2010年代に入りさらに人気はうなぎ上りに上昇しており、2011年には人気DJランキングで30位にランクインし、2013年にはアメリカの音楽誌DJ TimesでAmerica’s Best DJに選ばれました。

世界で最も稼ぐDJランキングには2013年に初ランクインし、2015年には自己最高となる7位にランクインしました。その時の年収は1800万ドルでした。

Kaskadeは唯一無二のプレイスタイルを確立しており、EDMの中でもビックルーム系DJでありながら流行を取り入れたプレイをしています。現在では世界中の音楽フェスから引っ張りだこの存在です。

代表曲は2014年にグラミー賞のダンス部門にもノミネートされた「Atmosphere」です。

4位 / Diplo(ディプロ)

Major Lazer – Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ) (Official Dance Video)

4位にランクインしたのはフィラデルフィア出身のDJ・音楽プロデューサーのDiploです。本名はThomas Wesley Pentzで、生年月日は1978年11月10日の現在41歳です。

年収は2018年が2000万ドル、2019年が2500万ドルです。2019年は世界で最も稼ぐDJランキングで5位にランクインしています。

2004年にデビューアルバム「Florida」でデビューしてから一気に頭角を表し、2005年には自身のレーベル「Mad Decent」を立ち上げました。Mad Decentには多くの有名DJが所属しており、Dillon Francisなどが所属しています。

DIploは個人での活動の他に、Major LazerやJack Uなどのユニットも結成し活動しています。

Major Lazerは2009年にJillionaireとWalshy Fireと結成した3人組ユニットです。Lean OnやCold Waterなど多くのヒット曲をリリースしています。

Jack Uは2013年に人気・実力ともにトップクラスのSkrillexと組んだユニットです。トップDJ2人が組んだユニットということもあり、世界的にも大人気で2016年にリリースした「Where Are U Now」ではグラミー賞最優秀ダンス・レコーディング賞を獲得しました。

2000年代後半のダンス。ムーブメントにおける最重要プロデューサーの1人とも言われており、個人としてもユニットとしても世界的なトレンドを巻き起こすような活躍をしています。

代表曲はMajor LazerとしてJustin Bieberとコラボし発表した「Cold Water」です。

3位 / Marshmello(マシュメロ)

Marshmello ft. Bastille – Happier (Official Music Video)

3位にランクインしたのはフィラデルフィア出身のDJ・音楽プロデューサーMarshmelloです。本名Christopher Comstockで、1992年5月19日生まれ27歳の若手 DJです。

年収は2018年が2300万ドル、2019年が4000万ドルです。2019年は世界で最も稼ぐDJランキングで2位にランクインしました。

Marshmelloといえばトレードマークとも言える白いマスクですが、このスタイルはカナダ出身DJ・Deadmau5に触発されたものです。Deadmau5の影響はステージネームにも反映されており、Dead Mouseのスペルを代替してDeadmau5というステージネームができたのと同じく、Marshmallowからスペルを代替してMarshmelloとつけられました。

2015年にサウンドクラウド上にオリジナル曲「Wavez」を投稿し、それがMarshmelloとしてのデビューでした。同年6月に発売されたJack UのWhere Are U Nowをリミックスしアップしたものが一気にヒットし、それがSkrillexの目に留まったことでそこから共同制作を行うようになりました。デビュー3ヶ月で一気にスターになりました。

そして2016年にリリースした「Alone」が爆発的ヒットし、一気に人気に火がつき世界的DJとなりました。また、その見た目から子供たちからも大人気で、2019年の人気DJランキングでは5位にランクインしました。

今では世界中で単独イベントを行ったり、ULTRAなどの大型フェスに引っ張りだこのDJとなりました。日本でも単独公演を行なっています。

代表曲は2018年にBASTILLEとのコラボ曲「Happier」です。

2位 / Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)

Steve Aoki & Laidback Luke ft. Lil Jon – Turbulence

2位にランクインしたのはマイアミ出身のDJ・音楽プロデューサーSteve Aokiです。本名はSteven Hiroyuki “Steve” Aokiで、1977年11月30日生まれの42歳です。

年収は2018年は2800万ドル、2019年は3000万ドルで世界で稼ぐDJランキングで2年連続で4位にランクインしています。

Steve Aokiは両親とも日本人の日系アメリカ人です。異母妹にはファッションモデルで女優のデヴォン青木がいます。

1996年にすでに自身でレーベル「DIM MAK」を設立しました。このレーベルではEDMだけではなく幅広いジャンルの音楽をリリースしています。さらにはアパレルも展開しており、アパレルのファンも多くいます。

彼がライブやフェスで必ず行うケーキ投げはSteve Aokiの代名詞と言えるくらいのパフォーマンスとなっています。彼が投げるケーキに当たるために「Cake Me」というプラカードを作るようなファンもいます。Steve Aoki自身も「Cakeface」というケーキ投げをテーマにした曲をリリースしてファンの期待に答えています。

この他にも、両腕を水平に伸ばし両足をがに股に開くSteve Aoki特有のジャンプ「Aoki Jump」も彼のトレードマークとして有名です。

パフォーマンスに注目されがちです、音楽性もとても高く、2013年にリリースされたアルバム「Wonderland」はグラミー賞ベストダンス・エレクトロアルバムにノミネートされました。

代表曲はLaidback Lukeとのコラボ曲「Turbulence」です。

1位 / The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)

The Chainsmokers – Closer (Lyric) ft. Halsey

見事1位に輝いたのは2人組の人気DJ・音楽プロデューサー・ソングライターのThe Chainsmokersです。

年収は2018年は4550万ドル、2019年は4600万ドルです。2019年はCalvin Harrisを抑え、世界で稼ぐDJランキングで1位に輝きました。

The Chainsmokersはポートランド出身のAndrew Taggartとニューヨーク出身のAlex Pallの2人によって2012年に結成されました。

デビュー後あまり目立った活躍がなかった彼らでしたが、2016年にリリースされた「Closer」が世界中で空前の大ヒットを記録し、全米チャートでは12週連続1位を獲得しました。この曲の大ヒットによって彼らは一躍世界的スーパースターとなりました。

Closer大ヒットの翌年2017年にリリースしたアルバム「Memories…Do Not Open」は世界70か国でアルバムチャート1位を獲得し、彼らの人気・実力ともに世界No.1と言わしめるアルバムになりました。

今では彼らの作り出す曲はおしゃれEDMと呼ばれ、リリースされる曲はもれなくヒット間違いなしです。これからの彼らの活躍からは目が離せません。

代表曲は彼らを一気に世界的スーパースターにした「Closer」です。

世界で最も稼ぐDJは?

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DJ界では毎年Forbesによって世界で最も稼ぐDJランキングが発表されています。

2019年のランキングでは2013年から6年連続で首位に君臨していたCalvin Harrisを抜いて、The Chainsmokersが4600万ドルで1位に輝きました。しかもこの額は印税なしの年収なので、印税が入るとさらに年収はアップします。

2位にはMarshmellが4000万ドルで入りました。アメリカ出身のDJで1位2位を独占しました。ついで3位に3850万ドルでCalvin Harrisが輝きました。

まとめ

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世界のトップDJになると半端ない金額を毎年稼いでいます。一度有名になると毎年安定した年収をもらえるようになり、世界で最も稼ぐDJランキングの常連となります。

最近ではアメリカだけではなく、ヨーロッパなど世界各国からランキングに入ってくるDJが出ています。いつかは日本からもこのランキングに入るくらい稼げるDJが生まれてもらいたいです。

世界のDJの年収をまとめている記事があるので、合わせてチェックしてみてください。

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