Afrojack(アフロジャック)とは?身長は2m越え?代表曲/人気曲を15選

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アフロジャック(Afrojack)とは

アフロジャック(Afrojack)は、オランダ出身のDJ・音楽プロデューサーです。日本では超人気グループの三代目 J Soul Brothersをプロデュースしたことで有名です。

プロフィール

1987年9月9日、オランダの南ホラント州スパイケニッセに生まれました。本名はニック・ファン・デ・ウォール(Nick van de Wall)。

経歴

5歳の頃よりピアノを始め、幼少期は様々な音楽に触れたそうです。11歳の頃に、「Fruity Loops(現在はFL Studioという名前で世界中で使われる、クラブミュージックプロデューサーの定番ソフト)」に出会い、音楽制作に没頭します。学校を卒業した後は本格的に音楽で生計を立てることを目指し、いくつかのバーやレストラン、クラブにてパートタイマーとして従事しました。

2007年に自身のレーベル「Wall Recordings」を設立し、2010年に発表した「Take Over Control」で世界から注目を集め始めます。同年には大物DJ・プロデューサーのデヴィット・ゲッタ(Davit Guetta)との共作が大きな話題に。その年の音楽雑誌「DJ Mag」によるDJランキングでは、初登場ながら19位という驚異の快進撃を見せました。

その後も同ランキングでは上位常連の人気DJとなり、前述の三代目J Soul Brothersなどのプロデュースを始めとした世界規模の活動を続けています。発売したアルバムは、2014年に発表した「Forget the World」がフルアルバムとして唯一でしょうか。

アフロジャック(Afrojack)にまつわる噂

音楽だけではなく、私生活やプロフィールも話題性抜群のアフロジャック。いくつかの噂とその真相をご紹介します。

身長が2m以上ある

アフロジャックは非常に恵まれた体格の持ち主で、その身長はなんと208cm。ステージでの存在感抜群です。

元カノは有名セレブ

アフロジャックの元カノは、日本のテレビでも度々話題のパリス・ヒルトン。

モデルや女優、歌手などの様々な顔を持つパリス・ヒルトンですが、彼女の「Last Night」という曲をアフロジャックがプロデュースしています。

自家用ジェット機を所有

なんとプライベートジェットを所有。パリス・ヒルトンに勝るとも劣らないセレブっぷりです。機体のボディには、大きく「Afrojet」(アフロジェット)という名前が付けられています。

LDHの関係者

EXILEや三代目J Soul Brothersなどの大物アーティスト達が所属する芸能プロダクション「LDH」。アフロジャックは、2014年に初めて三代目J Soul Brothersのライブを初めて見て強い衝撃を受け、LDHに興味を持ったそうです。

LDHの創業者でEXILEのリーダーでもあるHIROとコミュニケーションを何度も交わし、2016年よりアフロジャックとLDHはマネージメント契約しています。

2017年にはヨーロッパ地域にLDHのコンテンツを展開する「LDH EUROPE」のCEOに就任しています。

数々の有名アーティストとコラボ

もちろんアフロジャックはアーティスト達からの支持も熱く、数々のコラボレーションを申し込まれてきました。アフロジャックがヒットするきっかけとなったデヴィット・ゲッタとのコラボを始め、同郷オランダ出身の人気DJプロデューサーのマーティン・ギャリックスなどの大物アーティストとコラボしています。

アフロジャック(Afrojack)の代表曲/人気曲15選

それではアフロジャックの曲を聞いてみましょう。EDM界を牽引するスーパースターの曲を聞いてもらえれば、きっと気にいるはずです。

「Ten Feet Tall」

Afrojack – Ten Feet Tall (Official Lyric Video) ft. Wrabel

「タイトル」Afrojack – Ten Feet Tall (Official Lyric Video) ft. Wrabel

アフロジャックの代表曲の一つ、「Ten Feet Tall」です。体中に響き渡るドロップのサウンドはアフロジャック独特のもので、聞けば一発でアフロジャックの曲と分かるぐらい素晴らしいです。

ボーカルを務めるのは、ロサンゼルスを拠点に活動するレイベル(Wrabel)です。EDMプロデューサー達から、ヒットを生み出すボーカリストとして高い人気を誇っています。

※ドロップ : 一般的に楽曲のサビに当たる部分。

「Hey」

Fais – Hey ft. Afrojack (Official Music Video)

【タイトル】Fais – Hey ft. Afrojack (Official Music Video)

ハスキーボイスがいい味を出すボーカリストは、アフロジャックと同じオランダ出身のフェイス(Fais)です。フェイスも三代目J Soul Brothersとの関わりがあり、ソングライターとしていくつかの曲を制作しました。

メロウなメロディーラインがとても印象に残る曲です。ドロップも哀愁たっぷりで切ない曲です。

「The Spark」

Afrojack, Spree Wilson – The Spark (Official Music Video) ft. Spree Wilson

【タイトル】Afrojack, Spree Wilson – The Spark (Official Music Video) ft. Spree Wilson

ボーカルはアメリカの歌手、スプリー・ウィルソン(Spree Wilson)です。ポップなラップが楽しい曲です。

全体的に軽快でノリやすい曲調。ミュージックビデオのように、ドライブをしながら聞きたい曲です。

「Another Life」

Afrojack & David Guetta – Another Life (Official Music Video) ft. Ester Dean

【タイトル】Afrojack & David Guetta – Another Life (Official Music Video) ft. Ester Dean

アフロジャックが世界で大活躍するきっかけの曲。コラボ相手は超大物DJ・プロデューサーのデヴィット・ゲッタ(David Guetta)です。泣きメロ全開の曲調です。心に訴えかけるようなサウンドの応酬で、感情を揺さぶられます。

「As Your Friend ft. Chris Brown」

Afrojack – As Your Friend ft. Chris Brown (Official Music Video)

【タイトル】Afrojack – As Your Friend ft. Chris Brown (Official Music Video)

ボーカルを担当するのは、アメリカの歌手クリス・ブラウンです。日本でも時々テレビ等のメディアに取り上げられ、クリス・ブラウンの名前に馴染みのある方も多いのではないでしょうか。ピコピコしたシンセサイザーの音色が印象に残ります。特に二回目からのドロップはノリノリです。

「SummerThing! ft. Mike Taylor」

Afrojack – SummerThing! ft. Mike Taylor

【タイトル】Afrojack – SummerThing! ft. Mike Taylor

爽やかなサマーソングです。聞いてるこちらが楽しくなるようなボーカルは、アメリカのフィラデルフィアで活動するアーティストのマイク・テイラーによるもの。

この曲でも、シンセサイザーの音色が特徴的なドロップを聞かせてくれます。夏の野外フェスで流れたら大盛りあがり間違いなしでしょう。

「Do Or Die (Remix)」

Afrojack vs. THIRTY SECONDS TO MARS – Do Or Die (Remix)

【タイトル】Afrojack vs. THIRTY SECONDS TO MARS – Do Or Die (Remix)

サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ(Thirty Seconds To Mars)というバンドの「Do Or Die」という曲をリミックスしたものです。

ハスキーなボーカルが響き渡り、一気に感情が爆発するドロップで盛り上がれない人はいないでしょう。

「Rock The House」

Afrojack – Rock The House (Official Music Video)

【タイトル】Afrojack – Rock The House (Official Music Video)

2012年にリリースされた大ヒット曲「Rock The House」。今でも定番の名曲です。

力強いドロップとメロディアスな展開を繰り返します。ミュージックビデオには微笑ましいオフショットも。

「Give Me Everything」

Pitbull – Give Me Everything

【タイトル】Pitbull – Give Me Everything

アメリカの人気ラッパー、ピッドブル(Pitbull)をプロデュースした一曲。更にこの曲にはボーカルとして、それぞれアメリカの人気歌手ニーヨ(NE-YO)とネイヤー(Nayer)が参加しています。

いくつかの展開が繰り返され、とても耳に残る楽曲です。それだけポップでありながら、アフロジャックの手腕により本格的なクラブサウンドを両立しています。2019年12月現在でYouTube上の再生回数が7億回を超える不朽の人気曲です。

「Take Over Control」

Afrojack ft. Eva Simons – Take Over Control (Official Radio Mix)

【タイトル】Afrojack ft. Eva Simons – Take Over Control (Official Radio Mix)

アフロジャックの曲の中でも特に人気の高かった曲の一つ。連日クラブではこの曲が鳴り止まなかったそう。

ボーカルはアフロジャックと同郷のオランダ出身、エヴァ・シモンズによるものです。アフロジャックとコラボしたことや超ボリュームの髪型でよく知られています。耳にすっと馴染む心地の良いサウンド、キャッチーなメロディの反復など、今聞いてもヒット間違いなしだと思える名曲です。

「Can’t Stop Me」

Afrojack & Shermanology – Can't Stop Me (Official Music Video)

【タイトル】Afrojack & Shermanology – Can’t Stop Me (Official Music Video)

サイバーなトランスサウンドで幕を上げる曲。そのサウンドが、さらにドロップで強烈な音と交わってより強力に。中盤ではラップ風でノリのいいボーカルが加わり特徴的。そして繰り返すトランスリード。もはや全人類にお約束としてお馴染みのサウンドで盛り上がれます。

フィーチャーしているのはオランダのEDMデュオ、シャーマノロジー(Shermanology)です。そしてミュージックビデオ中盤に映るのが、アフロジャックのプライベートジェット「Afrojet」です。

※トランス : 幻覚的でうねるようなメロディ、サイバーなサウンドやブルーな雰囲気のあるダンスミュージックの一種。

「Run the World (Girls)」

Beyoncé – Run the World (Girls) (Video – Main Version)

【タイトル】Beyoncé – Run the World (Girls) (Video – Main Version)

日本でも知らぬ人はいない、アメリカの歌姫ビヨンセ(Beyoncé)。ビヨンセの先鋭的なヒット曲「Run the World (Girls)」を手掛けたのもこのアフロジャック。

ポップソングとは言い切れないプログレッシブな構成が続きます。音数の少ないシンプルな構成で、野性的な音が終始流れます。

「Hey Mama」

David Guetta – Hey Mama (Official Video) ft Nicki Minaj, Bebe Rexha & Afrojack

【タイトル】David Guetta – Hey Mama (Official Video) ft Nicki Minaj, Bebe Rexha & Afrojack

デヴィット・ゲッタによる大ヒット曲。アフロジャックの他、アメリカのラッパー・シンガーソングライターのニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)と、同じアメリカのシンガー、ビービー・レクサ(Bebe Rexha)が参加しています。

EDMトラップ調の楽曲で、重苦しいベースにノリの良いメロディやサウンドを聞かせてくれます。記事投稿時点でYouTube上の再生回数が13億回を超えるメガヒット曲です。EDMのトラップについては、詳しく以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。

「Turn Up The Speakers」

Afrojack & Martin Garrix – Turn Up The Speakers (Official Music Video)

【タイトル】Afrojack & Martin Garrix – Turn Up The Speakers (Official Music Video)

音楽雑誌「DJ MAG」によるDJランキング1位常連の、マーティン・ギャリックス(Martin Garrix)とのコラボ曲。やや民族的な雰囲気のあるメロウなサウンド、そしてなによりスピーカーを震わせる強烈なドロップ。フェスでも大定番の一曲です。

「Summer Madness feat. Afrojack」

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / Summer Madness feat. Afrojack

【タイトル】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / Summer Madness feat. Afrojack

最後はこの曲。もはや説明不要の大ヒット曲です。アフロジャックが三代目J Soul Brothersをプロデュースした奇跡のコラボ曲です。

夏をイメージさせる爽やかな曲です。日本ではもはや夏の定番曲の一つでしょう。

この曲の特徴といえば、先ほどご紹介した「Ten Feet Tall」のようなドロップ。音量が最大になるのを遅らせ、うねるように聞こえる「サイドチェイン」を巧みに使ったドロップです。

アフロジャック(Afrojack)の来日予定

2019年12月現在、アフロジャックの来日予定は立っていません。

しかし、三代目J Soul Brothersを始め日本との親交も深いアフロジャック。プライベートジェットで日本にやってくる日もそう遠くはないでしょう。

最新のツアー日程は、アフロジャック公認の以下のサイトからチェックできます。

Afrojack
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まとめ

今回は日本でも大活躍のEDMプロデューサー・DJのアフロジャック(Afrojack)についてご紹介しました。

身長2m超えでプライベートジェット持ちの豪快なイメージとは裏腹に、繊細で美しいEDMをリリースしてきたアフロジャック。

「LDH EUROPE」の就任など、これからもどんな活動をしていくのか予想もできません。EDMファンなら知っておいて損はないアーティストでしょう。

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