Amelie Lens(アメリー・レンズ)とは?モデルもこなす女性DJ!

DJ紹介

アメリー・レンズ(Amelie Lens)とは

世界中で女性DJが続々と誕生し、注目を集めていますが、その中でもひときわファン層を急拡大しているのがアメリー・レンズ(Amelie Lens)です。そのアグレッシブかつハードなセットを得意とするアメリー・レンズ(Amelie Lens)はベルギー出身の20代。

高身長で繊細な外見とは裏腹にハイハットやバスドラを響かせるライブはまるでハードロックのライブさながらです。
 

プロフィール

アメリー・レンズ(Amelie Lens)は1990年5月31日にベルギーはビルボールデで誕生しました。彼女を生んだベルギーは芸術や音楽を深く愛する国民性で、王立美術館をはじめとし、数多くの美術館や博物館があります。またエリザベート国際音楽コンクールは世界三大音楽コンクールの1つでもあります。

そんな芸術や音楽にあふれたベルギーでアメリー・レンズ(Amelie Lens)は生まれました。
2018年の誕生日にはDJ中にRichie Hawtinに祝福され、とても感激したそうです。好きな動物は猫で飼い猫が3匹いて、好きな食べ物はピザとポテト。

小さいころに、母親を亡くしており祖母に育てらたことから、ビッグフェスなどでは、祖母や父をバックステージやブースに招き入れたこともあるほど、家庭愛が強いところにも育ちの良さがわかります。

経歴

アメリー・レンズ(Amelie Lens)は2014年にモデルとしての仕事を放棄し、Renéeという名前でDJを始めました。Renéeではベースを主としたヘビーなミニマルテクノを演奏、ベルギーのハッセルにあるLabyrinth Clubでレジデントを獲得し、ツアーにおいてヨーロッパ中の高評価を得ました。

近年は、古典的なアシッドと部族のハウス音楽の影響と、より現代的なヨーロッパのテクノサウンドをミックスさせた音楽でさらに注目を集めています。Wikiには活動時期は2014年からと記載がありますが、それはおそらくプロとしてのキャリアであり、Instagramを見ると学生の頃から活動していたことがわかります。

ディスコグラフィー

  • 2016: Exhale
  • 2016: Let it Go
  • 2017: Contradiction
  • 2017: Stay With Me
  • 2017: Nel
  • 2019: Basiel EP

フィメールDJとは

アメリー・レンズ(Amelie Lens)の冠名であるフィメールDJとはどんな意味があるのか、ご存知でしょうか。「フィーメール」とはfemale、「女性の」という意味の英単語です。DJはかつては完全に男社会でした。しかし現在ではプロ、アマ問わず女性DJの活躍も珍しくなくなりました。最近では、女性のDJ=フィメールDJという呼び名だけではなく、DJaneという造語まであります。

アメリー・レンズ(Amelie Lens)はかつてインタビューで、エレクトロシーンにおいて男女差別はあるのか?という問いに対して「差別はあると思う。女性DJオンリーと評されたイベントもあり、男女の区別はポジティブにもネガティブにも働くことはあるけれど、DJに男性も女性も関係ないと思う。」と答えています。

実際に、女性DJに色めき立つ男性客も多いものの音楽に性別は関係ありません。男性DJ,女性DJと性別を分けることこそが差別につながるのではないでしょうか。モデルという仕事よりもDJとしての自分が大好きなアメリー・レンズ(Amelie Lens)にとって、音楽をただ聴いて欲しい、聴きに来てほしいという純粋な気持ちであるに違いないでしょう。

その熱力は、Richie HawtinやAdam Beyerからも称賛されており、ただぽっと出て一躍人気となったフィメールDJにあるようなフェイク感は感じられません。本物の実力を持ったフィメールDJであることに間違いはないでしょう。
 

モデルとしても活躍するアメリー・レンズはどんなDJなのか

モデルとしても活躍するアメリー・レンズ(Amelie Lens)。身長180cm、細身で美人な彼女はどんなDJなのでしょうか。幼いころから、さまざまな音楽に興味を抱き、ナイン・インチ・ネイルズ、アンダーワールド、ボーイズ・ノイズ、エレン・アレンから影響を受けていました。アメリー・レンズ(Amelie Lens)にとって、子供の頃のアイドルはJeff MillsやDerrick Mayだったというので、小さな頃からテクノ一筋だったのでしょう。

また10代の頃はEllen Allienのギグに一人で通っていたとのこと。確かにステージングは影響が感じられます。2006年ベルギーのDour Festivalに参加の後、16歳で電子音楽に夢中になりました。帰宅してから、すぐにエレクトロニックミュージックの歴史について読み漁り、非常に多くのアーティストやレーベルを見つけ、自分にとって未知の新しい世界を開いていったのです。

モデルとしての実績

アメリー・レンズ(Amelie Lens)がベルギー出身のモデルであることもDJとしての彼女の認知度を高めた理由の1つでしょう。

そのスタイルの良さからリーバイスやゴルチエのファッションモデルも務めています。モデル兼DJではあるものの、彼女自身はDJとして見られたい、認められたいという気持ちが強く、その理由として、「モデルは誰かの要求に応えること。DJは自分自身」と語っています。
 

アメリー・レンズはテクノの女王?

アメリー・レンズ(Amelie Lens)は180cmの長身を生かし、ファッションモデルとして活躍しながら、DJ活動も行っていました。DJとしては2016年の時点ではほぼ無名といってよい状態でしたが、2017年くらいからめきめきと頭角を現し、テクノの女王とまで呼ばれるようになったのです。

力強いエネルギーを放出するかのようなアメリー・レンズ(Amelie Lens)のDJセットは、様々な時代、ムードを音楽に包括しています。芸術と音楽の宝庫であるベルギー出身ということもあるのかもしれません。新旧トラックを織り交ぜるなど、彼女の脳内に響きサウンドはまさにエネルギーそのものです。ビートを粉砕するかのようなボムの応酬、それを待つファン層もまたハイハットやアシッドラインが鳴り響くたびに歓声をあげていき、ボルテージは最高潮に達するのです。

それはまるで、フェスにいるかのような気分になり、現代のビッグルームテクノを象徴するサウンドでもあるのです。それが、アメリー・レンズ(Amelie Lens)がテクノの女王と呼ばれる所以でもあるでしょう。

LIVEシーンを見るには?

現在はDJやトラックメーカーだけではなく、レーベル・オーナー(LENSKE)でもあり、イベント・オーガナイザー(EXHALE)でもあるアメリー・レンズ(Amelie Lens)のLIVEシーンは来日した時だけに限るものではありません。

アメリー・レンズ(Amelie Lens)は自身がyoutubeでチャンネルを作成しているので、少しでも彼女に興味があればyoutubeでチェックするのがおすすめです。
 

アメリー・レンズの活動を知るには

テクノの女王、フィメールDJとして名を馳せるアメリー・レンズ(Amelie Lens)の活動を知るためには、彼女のInstagramをフォローする、テクノ系の記事を常にチェックする必要があるでしょう。

ベルギー出身のフィメールDJであるアメリー・レンズ(Amelie Lens)の情報はまだまだ少なく、頭角をめきめきと現し始めた2017年以降も情報はまだまだ少ない状態です。当サイトでも、今後もアメリー・レンズ(Amelie Lens)の情報を掲載し続けていくので、チェックしておいてください。
 

アメリー・レンズ(Amelie Lens)の来日歴

アメリー・レンズ(Amelie Lens)は今や世界でも有名なフィメールDJになりつつありますが、初来日は意外なことに昨年(2019年)の3月です。2019年3月22日大阪ALZAR、2019年3月23日東京Contact Tokyoでプレイしました。世界ではどこのLIVEもチケットは発売開始と共に完売状態で、日本でも即完売となりました。

両日とも、観客の熱気は凄く、ダークでかっこいいテクノサウンドは会場にいた観客を虜にしました。ハードロックさながらのテクノサウンドで、浮力のあるパーカッション、鼓動する低温から繰り出される魅惑的なテクノをクールな容姿でプレイするアメリー・レンズ(Amelie Lens)は、今後も注目が集まります。
 

アメリー・レンズ(Amelie Lens)が次に来日するのは?

昨年(2019年)春に初来日を果たしたアメリー・レンズ(Amelie Lens)が次に来日するのはいつなのか?まだ現段階では発表されていません。日本での熱狂的な観客を目にし、また来日はしてくれることでしょう。

今最もブッキングが難しいフィメールDJとも呼ばれているため、チケットの完売は必至となるでしょう。美しくクールな容姿でエネルギッシュな彼女のLIVEを見たい日本人ファンは少なくないに違いありません。来日が決定したら、チケットの発売方法等は必ずチェックしてください。

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