NERVO(ナーヴォ)はEDM界の姉妹DJ&デュオ!人気曲や活動内容をチェック!

NERVO(ナーヴォ)DJ紹介

姉妹DJとして人気を集めているNERVO(ナーヴォ)をご存知でしょうか。

DJだけではなくプロデューサー、シンガーソングライター、モデルとしても活躍しているEDMデュオとして、これまでに多くのキャリアを残してきたユニットです。

今回はフィメールDJ界の先頭をひた走る彼女たちについて、その経歴などを詳しく紹介していきます。

NERVO(ナーヴォ)とは?

ナーヴォとは、MiriamとOliviaからなる姉妹で結成されたEDMデュオです。

主に2人で楽曲のプロデュースやDJとしての活動を行っており、あらゆるDJランキングで上位を占めるほどの人気を獲得しています。

現在でも数多くの野外フェスティバルの出演を果たしており、世界各地からブッキングが絶えないカリスマ性でパーティーを盛り上げる役目を果たすEDMシーンの重要ユニットです。

そんな彼女たちの詳しいプロフィールについて紹介していきます。

NERVO(ナーヴォ)の本名

ナーヴォ姉妹の本名は、Miriam NERVO(ミリアム ナーヴォ)、Olivia NERVO(オリビア ナーヴォ)となっており、アーティスト名義としても本名を使用しています。

ミリアムはMim(ミム)、オリビアはLiv(リブ)というニックネームでファンの間で親しまれています。

またNERVOに関してはネルボと読まれることもありますが、アーティスト名義としてはナーヴォの方で通じるようになっているので注意が必要です。

NERVO(ナーヴォ)の生年月日

ナーヴォ姉妹は双子のため生年月日もまったく同じ点が特徴的です。

生年月日は1987年2月18日で、現在32歳のアーティスト/DJとなります。

同世代のDJとしてはR3habやHardwell、Afrojackなど名だたるビッグネームが並び、特にDJが盛んな年代の育ちです。

現在は若手DJも多く台頭してきているため、年齢としては中堅の世代となりますが、特に注目を集めている昨今これからの活動にも期待されています。

NERVO(ナーヴォ)の出身地

ナーヴォはオーストラリアのメルボルン出身のアーティスト/DJです。

同郷で同世代のDJとしてAlison Wonderland(アリソンワンダーランド)が活躍しており、フィメールDJ1位、2位を争う2組がオーストラリアから誕生しています。

またアリソンワンダーランドとはBack 2 Backで共演するなどの親交もあり、シーンを盛り上げる一端も担っている点も特徴的です。

オーストラリアは広大な土地柄野外フェスティバルも盛んで、クラブミュージックも流行しています。

NERVO(ナーヴォ)の学歴

ナーヴォはオーストラリア、キューに位置するGenazzano FCJ College(ジェナザーノ FCJ大学)を卒業しています。

カトリック系の女子大で、大学在学中に音楽にのめり込むこととなりました。

卒業後はモデル事務所に所属したあと、Opera Australia Academyへの入学を許可されます。

しかし自身の目指す音楽の方向性に取り組むため入学を断り、プロデュースやDJについての勉強を始めることになりました。

NERVO(ナーヴォ)の活動期間

ナーヴォは2005年に音楽レーベルと契約を交わしたことから活動をスタートさせます。

下積み時代を経ながら、2010年頃にリリースしたシングルが大ヒットを記録しました。

また同時期に有名ポップスアーティストへの楽曲提供を行うなどプロデューサーとしての才能も開花させます。

楽曲プロデュースの成功などによって着々と知名度を高めていき、現在でも精力的にDJ活動や楽曲製作を行っています。

音楽的にも長いキャリアを積み上げてきており、センスを培ってきました。

NERVO(ナーヴォ)のレーベル

初期の頃はSony/ATV Music Publishingと契約を交わしていたことから、レーベルでの活動をスタートさせています。

2016年にはArmin Van Buurenらが主宰を務め、エレクトロレーベルとして世界的な人気を誇っているArmada Musicにも所属し、リリースを行いました。

その他にもUltra MusicやSpinnin’ Recordsなどの大手EDMレーベルからのリリースも行っているなど幅広い活動が持ち味です。

モデル活動を経て18歳で音楽の道へ

モデル事務所に所属し、ELLEやVOGUEなどの女性ファッション雑誌でも特集が掲載されるなど、ファッション業界でも人気を集めていました。

18歳の頃に音楽に興味の幅を広げてから本格的に取り組んで行く事を決意し、モデルとしての活動メインではなく、楽曲製作やDJなどの本格的な活動を行うようになります。

2010年には再び「Wilhelmina Models」というモデル事務所と契約を交わして、音楽と並行して活動を行っています。

インディーズレーベルから「This Kind of Love」をリリース

This Kind Of Love (Radio Edit) – NERVO

2010年にインディーズレーベルから「This Kind of Love」をリリースしました。

Ollie Jamesの伸びやかなボーカルをフィーチャーした楽曲となっており、煌びやかなエレクトロとボーカルハウスのテイストが融合しています。

メロディアスさと力強さを有しながらもビッグルームで通用する、ナーヴォの楽曲の基盤ともなる作品です。

また同時期に行ったプロデュース楽曲においても成功し、プロデューサーとしての実力を確固たる物としました。

ワールド・クラブ・チャートで1位を獲得

「The Kind Of Love」はワールド・クラブ・チャートにおいて1位を獲得しました。

プロデュースで成功をしていた点や、大手のプロモーションも影響しており、新人のデビュー曲としては異例の快挙としてクラブシーンを賑わせました。

この1位獲得を期にDJとしての機会、プロデューサーとしての手腕を買われた起用などが行われるなど一層飛躍することとなります。

ファッション性の高さも人気

ナーヴォはモデル時代に培われたファッションセンスにおいても魅力的なアーティストです。

元々は「Australian Chadwick Models Agency」と呼ばれるモデル事務所に所属し、雑誌などにも掲載されました。

メルボルンをメッカとして開催されている「Loreal Melbourne Fashion Festival」においてもアンバサダーを務めています。

個性的でカリスマ性の高いファッションにおいても人気を獲得しており、現在も様々なファッションシーンで取り上げられます。

「NOMINE」の広告モデルに抜擢

日本の新宿ルミネや原宿ラフォーレにも店鋪を構えている女性向けカジュアルブランド「Nomine」の広告モデルとしても抜擢されました。

「笑顔いっぱいのミーハーな女の子」というテーマを掲げ、カラフルでポップなブランドイメージにもマッチするナーヴォの華やかさがマッチしています。

その他にも女性向けファッションブランドmoussyでもモデルを行っています。

「When Love Takes Over feat.Kelly Rowland」でグラミー賞を受賞!

2009年にリリースされた「David Guetta feat. Kelly Rowland / When Love Takes Over」のソングライティングをナーヴォが担当し、グラミー賞を受賞しました。

疾走感のあるボーカルハウスで、Youtube動画再生回数1.4億回を超える人気曲となっており、ナーヴォのプロデュースワークを代表する楽曲となっています。

この成功を期に、多くのアーティストから楽曲提供依頼を受けるようにもなりました。

世界各国の有名フェスに引っ張りだこ!

ナーヴォは精力的に世界各国の有名フェスに出演し、現場でのプレイにも定評があります。

EDMフェスティバルとしては最も規模の大きいUltra、EDCなどなどの野外フェスティバルでも活躍し、どれも大盛況という結果で成功を収めています。

また主に東京の大型イベントで来日経験を果たしており、日本のクラブイベントに出演する際も多くのファンが集まるほどの人気を獲得しています。

人気No.1フィメールDJとして現在でも数多くの有名フェスへの出演が決定しています。

2011年にはTomorrowland(トゥモローランド)に参戦

世界最大規模のEDMフェスとして名高いTomorrowland(トゥモローランド)にも、2011年の頃にナーヴォとして初参加を果たしました。

また当該イベントのオフィシャルアンセムとして、Steve Aoki、Afrojackと共に手掛けた「We’re All No One」が起用されています。

男性DJが多く活躍するシーンで、紅一点のDJとして多くの大御所アーティストとコラボレーションを行うなどの実績を残してきました。

約5年をかけてデビューアルバム「Collateral」をリリース

NERVO / デビュー•アルバム 「COLLATERAL(コラテラル)」

2015年に初となるアルバム「Collateral」をリリースしました。

デビューから約5年の歳月をかけてじっくりと作り込まれており、当時の流行とは逆行するようなビートを押し出したインストゥルメンタルトラックなどが軸となっています。

同アルバムには日本からもネオギャルDJとして知られている上野理砂が参加し、国籍やジャンルの枠を幅広く越えた仕上がりとなっています。

また世界的な歌姫Kylie Minogueも参加しているなど豪華な仕様です。
 

2013年の大ヒット曲「Hold on」も収録

NERVO – Hold On

2013年にリリースされたナーヴォの代表曲とも言われるヒットを記録した「Hold on」も当該アルバムに収録されています。

ハードシンセサイザーが特徴的なスタンダードなプログレッシブハウスの構成となっていますが、ビッグルームに特化した爆発力とメロディーの良さが魅力的な楽曲です。

またアルバムタイトル「Collateral」とは財産という意味合いで、これまでの経験を通して作られた楽曲を大事に取り扱っていることが表現されています。

プロデューサーとしても才能を開花!

楽曲提供の面でも類い稀な才能を開花させており、ナーヴォ本人もスタジオに籠ってアーティストに提供する楽曲を製作することを好んでいます。

楽曲製作をスタートさせた当初より、フリーで音源をアップできるサイトMySpaceで多くの反響を獲得していました。

これまでも多くのジャンルのシーンを牽引しているアーティストへの楽曲提供を行い、ヒット曲を生み出すサポートを行ってきています。

そこでナーヴォがこれまで手掛けたプロデュースワークの中で、代表的なものを紹介していきます。

KeshaやPussycat Dollsへの楽曲提供

ポップス、ダンスミュージック界の人気ボーカリストKeshaの「Boots & Boys」をナーヴォが楽曲提供しました。

Keshaのデビューアルバム「Animal」に収録されており、その後の世界的なヒットに繋がることになります。

またポップダンスグループPussycat Dollsの「If I Was A Man」をナーヴォがソングライティングしました。

2008年リリースのアルバム「Doll Domination」に収録されており、高い評価を獲得しています。

クリエーターチームFUTURE UNISONに参加

日本の音楽プロデューサーHide Kawadaが率いる音楽クリエイター集団「FUTURE UNISON(フューチャーユニソン)」にナーヴォで参加しています。

アジア圏を中心に活動を行っており、内容としてはアジアの各アーティストへ楽曲提供がメインです。

多和田えみなどの日本人もクリエイターとして参加しており、実績のあるクリエイターのみが所属を許されているハイレベルな楽曲性が魅力となっています。

また曲の頭に「FUTURE UNISON」というオーディオシグネチャーが挿入される特徴があります。

日本人アーティストの楽曲提供も多数!

2012年に日本のシングル年間ダウンロード数1位を獲得した安室奈美恵の「Love Story」も、ナーヴォが楽曲提供しています。

また西野カナのデビューシングル「I」についてもナーヴォが手掛けており、クールなテイストは現在のスタイルとは違った印象のある楽曲です。

その他、三浦大知、倖田來未など、ダンスポップを主体としたアーティストへの楽曲提供も行っています。

現在は韓国を拠点に移して活動を続けているBoAへの楽曲提供を行っているなど、日本のポップスシーンにも影響を与える存在です。

ブリトニー・スピアーズのサポートDJとしてツアーに参加

2011年のブリトニー・スピアーズの全米ツアー「Femme Fetale」において、サポートDJとしてナーヴォが起用されました。

姉妹というキャラクター性とファッションセンスなどがブリトニー・スピアーズの目にとまり、二人を参加させた経緯があります。

またカリスマ性の高いクラブ系アーティストとして名を上げていたニッキー・ミナージュのツアーにも同行しました。

大物アーティストとのツアー同行を果たすことで、大きな会場でも動じないプレイスタイルを身につけて野外フェスティバルでの活躍にも繋がっていきます。

NERVO(ナーヴォ)の代表曲

プロデューサーとしても手腕を発揮しているナーヴォですが、大御所DJとコラボレーションした楽曲も多数リリースしています。

そんな彼女たちがセルフプロデュースで手掛けた中で、代表的とも言える人気楽曲を紹介していきます。

Revolution feat. R3hab & Ummet Ozcan

R3hab & NERVO & Ummet Ozcan – Revolution (Official Music Video)

人気DJ、R3habとUmmet Ozcanとの共作でEDMシーンにその名を轟かせた楽曲です。

重厚感のあるドロップビート、疾走感のあるハードシンセと王道のEDMスタイルながら美麗なメロディーで存在感のある作品となっています。

We’re All No One feat. Afrojack, Steve Aoki

NERVO – We're All No One ft. Afrojack, Steve Aoki

EDMシーンを牽引しているAfrojack、Steve Aokiといったビッグネームとのコラボレーション楽曲です。

ガールズロックのスタイルを取り入れたボーカルワークとエレクトロが融合したアグレッシブなサウンドが特徴的です。

You’re Gonna Love Again

NERVO – You're Gonna Love Again

2012年にリリースされて人気を獲得したナーヴォを代表する楽曲の一つです。

EDM黎明期の雰囲気をそのままにハードシンセサイザーどビッグルーム系のトラックが躍動する派手で煌びやかな作品に仕上がっています。

Hey Ricky feat. Kreayshawn, Dev & ALISA

NERVO / Hey Ricky ft. Kreayshawn, Dev & ALISA

日本のファッショニスタALISAやアメリカのラッパーKreayshawがラップを披露している楽曲です。

avexよりリリースされた作品で、ガーリッシュさを全面に押し出したキャッチーなエレクトロサウンドが持ち味の曲となっています。

Like Home feat. Nicky Romero

Nicky Romero & NERVO – Like Home (Official Music Video)

プログレシッブハウス界の重鎮Nicky Romeroとの共同作品です。

パーティーライクなドロップからの展開とエネルギッシュなボーカルが魅力的で、盛り上がることのできる派手さが魅力的な楽曲となっています。

NERVO(ナーヴォ)販売した楽曲一覧

シングル

This Kind Of Love (2010) feat. Ollie James

Irresistible (2010) feat. Ollie James

We’re All No One (2011) feat. Afrojack, Steve Aoki

You’re Gonna Love Again (2012)

Not Taking This No More (2013) feat. Ivan Gough, Beverley Knight

You’re Gonna Die Young (2014) feat. Kesha

Lightning Strikes (2015) feat. Steve Aoki, Tony Junior

Forever or Nothing (2016) feat. Savi, Lauren Bennett

Anywhere You Go (2016) feat. Timmy Trumpet

In Your Arms (2017)

Make It Last (2017)with DVBBS

What Would You Do For Love (2018)

Give It All Up (2018)with Angger Dimas

Habit (2019)

アルバム

Collateral (2015)

[MIXED MP3 ALBUM]
Miami 2018 with Colour Castle, Cr2 Allstars (2018)

NERVO(ナーヴォ)の来日情報

今後の出演情報

現在ナーヴォの来日情報は確定していません。

最新の情報については、

NERVO JAPAN Official Site
http://www.nervo.jp/

NERVO Instagramアカウント
https://www.instagram.com/nervomusic/

NERVO Twitterアカウント
https://twitter.com/nervomusic

から確認することができます。

2018年までの出演情報

2015年12月28日「The Weekend -NERVO来日公演-」@ELETOKYO, Tokyo

2016年5月7日「Electric Zoo Beach Tokyo」@幕張海浜公演, Chiba

2016年12月17日「Wondernight」@ageHa, Tokyo

2017年5月26日「FANTASIA」@Womb, Tokyo

2017年11月18日「FANTASIA -Episode.1 Princess Kaguya」@幕張メッセ, Chiba

2018年12月27日「Guest Nervo」@WARP, Tokyo

まとめ

今回は姉妹デュオのEDM DJとして活躍しているナーヴォについて掘り下げて行きましたがいかがだったでしょうか。

日本国内にも多くのファンを抱えていることから、今後の来日情報にも注目です。

モデルやプロデュースなどの多彩な才能を発揮している彼女たちは、更にビッグになるという野心も持っており今後の活動にも期待できる存在となっています。

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