DJ初心者におすすめの機材とは?コントローラー・ターンテーブル・ソフトなど徹底解説

DJ機材

おすすめDJコントローラー4選

おすすめDJコントローラー4選

まずはおすすめの「DJコントローラー」から。

DJコントローラーが1台あれば、PCやスマホに保存してある楽曲で簡単にDJをできます。

ここでは、DJコントローラーの選び方とおすすめの機種を紹介します。

DJコントローラーの選び方

DJ機材は高額なので、失敗しないように選びましょう。
    
最初は「スタンダードな機材」を買うことをお勧めします。
    
安い機材は安いなりの理由があり、高い機材には高い機材の理由があります。

スタンダードな機材一覧は以下の4つ。
 

  1. DDJシリーズ
  2. TRAKTOR KONTROL S2 MK2
  3. MIXTOUR
  4. Mixtrack Pro

一つずつ説明します。

① DDJシリーズ

まずはパイオニアのDDJシリーズです。

こちらは、大きく分けて4つのグレードがあります。

価格が安価な「エントリーモデル」、上位機種から機能を受け継いだ「ミドルクラス」、機能や操作性が増した「ハイモデル」、様々な機能・プレイスタイルに対応した「プロフェッショナルモデル」。
    
その中でもDDJシリーズでオススメなのが、「DDJ-400」と「DDJ-SB3」です。
    
どちらもエントリーモデルですが、必要な機能がすべて揃っています。

② TRAKTOR KONTROL S2 MK2

次はNative Instrumentsの「TRAKTOR KONTROL S2 MK2」です。
    
DJソフト「Traktor pro」を使っている人は、これ1台あればDJに必要な事が全てできます。
    
しかもバックパックに入るくらいの小型化がされているので、持ち運びも便利です。

この一台とPC、小型スピーカーがあればどこでもDJが可能です。
    
IOS用のアプリもあるので、iphoneさえあればそれだけでDJできるのも魅力のひとつ。

③ MIXTOUR

「Mixtour」は、スマートフォンとタブレットのために開発されたDJコントローラーです。
    
DJアプリ「djay」シリーズに対応したDJコントローラー。
    
iTunesなどで作ったプレイリストに直接アクセスでき、loopやcueを使ったトリッキーなプレイも可能です。
    
フィルターエフェクトなどもツマミでコントロールできるので、エフェクトを使用して「飛び道具」的なプレイができます。
    
スマートフォンとMixtour1台あれば個性的なMixも可能です。

④ Mixtrack Pro


NumarkのMixtrack Proは、serato DJ Introに対応しているので、これ一台でPCを接続すればプレイできます。
   
キューパッドが片側8個搭載されているので、キューポイントを多用した個性的なプレイが出来きます。
          
別途でDJソフト「Serato DJ」にアップグレードすると、録音機能やCue、Smplerの数の増加、BEATGRIDEの搭載、WHITELABELでの楽曲提供を受ける事も出来ますよ。

おすすめのDJターンテーブル

DJターンテーブル

現在はPCDJが主流になり、色々なタイプのDJ機器が増えてきました。

とはいっても、現在もターンテーブルでDJをしたい人はたくさんいるのです。

ここでは、ターンテーブルの選び方とおすすめの機材を紹介します。

DJターンテーブルの選び方

ターンテーブルを選ぶときによく間違いがちなのが、「レコードプレーヤー」を「ターンテーブル」と勘違いすることです。

レコードプレーヤーは、音楽を聴くことのみが目的です。
       
一方、ターンテーブルはピッチコントローラーが付いています。
       
レコードプレーヤーでスクラッチなど、逆回転などをすると故障の原因になるのでやめましょう。
      
ターンテーブルはDJ用に開発されており、速度や音程を自由に変えてレコードを楽器のように操れるようになっているのが特徴です。
       
まずは「ターンテーブル」を選び、あとは各メーカーさんが出している機能を比較して選びましょう。

おすすめのターンテーブルは次の2つです。

  1. TECHNICS
  2. STANTON

ひとつずつ見ていきましょう。

① TECHNICS

TECHNICSは、ターンテーブルの老舗ブランドです。
       
TECHNICS SL-1200シリーズも現在mk6まで発売しており、今年2019年に新モデル「mk7」が発売予定とのこと。
              
DJを始めたい方は、これを買えば間違いなしです。

② STANTON

STANTONは、低価格でも使えるターンテーブルです。
       
「T.62M2」と「T.92M2 USB」の2機種が発売されています。
       
T.62M2はトーンアームがストレートアームに、T.92M2はS字アームになっています。
       
T.62M2は、約23,000円でストレートアームなのでスクラッチに強いのも魅力です。
       
一方、T.92M2はT.62M2の上位機種でUSBを搭載しているのが魅力的。

価格は約35,000円です。

おすすめDJソフト・アプリ3選

おすすめDJコントローラー4選

現在のDJはデジタルが標準となっており、DJソフトやアプリが多数存在します。
              
ここでは各社から発売されているDJソフト、アプリを紹介しているので、選ぶ基準にしてください。
           
もちろん無料のアプリから始めて、その後有料ソフトを購入するのもオッケーです。

DJソフト・アプリの選び方

多数あるDJソフトから選ぶ基準は、「スタンダードであるか」です。
       
もし買ったソフトがマイナーで、クラブで使用出来なかったら残念ですよね。

クラブにあるインターフェースでシェアが一番多いのは「Serato DJ」、その次は「Traktor pro」です。

この2つのうちどちらかを使用して入れば間違いないです。

また、「クラブでプレイするつもりはない」という人に向けて、無料版のアプリも紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。
 

① Traktor

Native InstrumentsのTraktor proは人気2位のDJソフトです。

マニアックな人が好んで選びます。
       
機能がかなり豊富で、楽曲制作をする時の表現の幅が広がるので好まれているのです。
       
ただ普通にDJをしていてもつまらない人、自分の個性を前面に出したい人にはオススメです。

② Serato DJ

Serato DJは、業界ナンバーワンのシェアを誇るDJソフト。

元々はScratch Liveという名前でしたが、アップグレードしてSerato DJ Proに生まれ変わりました。
       
ほとんどのクラブで使えるのが魅力です。

また、無料でSerato DJを使用できる「Serato DJ Lite」というソフトがあるので、まずは無料版で試してみても良いでしょう。(無料版には機能制限あり)

③ Mixxx/無料

「とにかく無料で済ませたい!」というあなたにおすすめなのが、「MIXXX」です。

基本的にすべて無料で使えます。
       
ソフトをダウンロード、インストールしてPCに入れてしまえばPC内のハードディスクに保存してあるファイルを再生でき、MIXできます。
       
対応しているDJコントローラーを接続して設定さえすれば、簡単にDJもできてしまいますよ。

おすすめDJヘッドホン4選

おすすめDJヘッドホン4選

ヘッドホンは、各社から様々な種類が出ています。
       
ここでは、失敗しないようにヘッドホンを選ぶ方法とおすすめのヘッドホンを紹介。

DJヘッドホンの選び方

ヘッドホンはDJの見た目などに影響してきますが、見た目だけで購入を決めてはいけません。

クラブの大音量で全然モニターできなければ意味がないからです。

ヘッドホンの選び方のポイントは、モニター用かリスニング用かという点。

リスニング用は音楽を楽しむ為の音域が出ており、DJでは必要のない余計な低音が効いていたりします。

クラブなどの大音量の中では、低音同士がぶつかりかなり聞きにくくなるのです。
       
対してDJ用のモニターヘッドホンは、余計な高音・低音がカットされており、音がフラットでクラブでも聞きやすい設計になっています。

必ずモニター用のヘッドホンを選ぶようにしてくださいね。

① Beats by Dr.Dre

「Beats by Dr.Dre」はHip hop界のの最重要プロデューサー「Dr.Dre」が開発を手掛けたブランドです。
       
Beats by Dr.Dreでも種類があり、リスニング用とDJ用のヘッドホンがあるので、購入をする際はきちんとDJ用のヘッドホンを選択しましょう。
       
DJ用だと「Beats by Dr.Dre ヘッドフォン Pro」というのがおすすめです。

② SENNHEISER

次におすすめのヘッドホンは、SENNHEISERのHDシリーズです。

DJ用のモニター用ヘッドホンにしては低音が効いています。

ただし、モコモコした低音ではなくメリハリのある骨太の低音です。

幅広い音域を表現できるのでおすすめです。

③ AIAIAI

次はAIAIAIの「TMA-2 All-Round Preset」を紹介します。
       
名前にも入っている通り、オールラウンドでの使用を目的としたヘッドホンです。

ハウスやテクノ、EDMのDJがよく使用しています。
       
対して、Hiphopやレゲエで使用している人はあまり見たことがありません。

音は全体的にミドル音が強く、フラットな感じで、DJヘッドホンというよりはスタジオのモニターヘッドホンのような繊細な音を演出します。

④ SONY

SONYのDJ用ヘッドフォンといえば「MDR-Z700DJ」です。
       
比較的安価な価格帯なので初心者でも手が届きやすいのが魅力。
       
音質や解像度は値段相応です。

まとめ

DJ機材を選ぶ際には、安過ぎず高過ぎない「スタンダード」な機材を選びましょう。
       
自宅でDJをするだけなら安くてそれなりで良いと思いますが、「いずれクラブで大勢の前で」と考えているのであれば、良いものを選ぶと良いですね。

ぜひ納得できる機材を選んで、素敵なDJライフを送ってくださいね!

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