owl city(アウル・シティー)の本名や代表曲は?活動内容や来日情報もチェック!

DJ紹介

owl city(アウル・シティー)とは?

owl city(アウル・シティー)とは、アメリカのミュージシャン「アダム・ヤング」によるソロプロジェクト名義です。

「アダム・ヤング」は、音楽スタイルによって数多くのプロジェクト名義を使い分けているのが特徴的で、その中で最も有名となっているのがowl cityです。

これまで日本のアーティストとのコラボレーション楽曲リリースや民放への出演、CMソングやゲーム音楽、映画音楽への起用によって、日本人からも知名度が高いアーティストとして知られています。

カナダ出身のシンガーソングライターでもあるCarly Rae Jepsonとのコラボレーションで世界中で大ヒットを巻き起こした「Call Me Maybe」「Good Times」などを代表曲とし、活躍を続けています。

owl city(アウル・シティー)の本名

owl city(アウル・シティー)は、出生名「Adam Randall Young」を本名とし、Adam Young(アダム・ヤング)として親しまれています。

Adamが名に当たり、Youngが姓に当たります。

owl city(アウル・シティー)の生年月日

owl city(アウル・シティー)は、1986年7月5日生まれの、現在32歳のアーティストです。

owl cityを開始したのは20歳の頃となっており、現在に至るまでおおよそ12年間の活動経歴があります。

owl city(アウル・シティー)の出身地

owl city(アウル・シティー)はアメリカ合衆国ミネソタ州オワトナが出身地です。

アメリカ中北部に位置するスティール郡に属する都市で、同郡では人口最大の都市となっており、ドイツ系、北欧系人種が多数を占める都市です。

owl city(アウル・シティー)の活動期間

owl city(アウル・シティー)は2007年より活動を開始していますが、2016年3月に実質上の休養に入ります。

期間中もアダムヤングとしての活動は続けており、owl cityは1年間の休養を経て再開に至りました

owl city(アウル・シティー)のレーベル

owl city(アウル・シティー)の主要レーベルは、リパブリックレコード、ユニバーサルミュージックとなっています。

公式発表はなかったものの、2016年でユニバーサルミュージックとの契約は解消されているとする説が有力です。

owl city(アウル・シティー)のコンサートメンバー

owl city(アウル・シティー)はソロプロジェクトであるため、コンサートの際には11人のメンバーをフィーチャーして行っています。

2009年から2015年の間同じメンバーで活動を行い、2018年からは新メンバー2人を迎え入れています。

owl city(アウル・シティー)の音楽ジャンル

音楽ジャンルは「ドリーミー・エレクトロ・ポップ」と評されることがあり、キャッチーなメロディーとエレクトロニックなサウンドが特徴的です。

シンセポップアーティストと比較されることもありながら、カテゴリーとしてはエレクトロニックに分類されることが多くなっています。

アダム・ヤング自身はディスコやユーロビートの影響を強く受けていると発表しており、アンビエントやポストロックといったジャンルの音楽も好んで聴いています。

「スカイ・セーリング(Sky Sailing)」名義の活動

アダム・ヤングはowl cityでのエレクトロニックでポップなデジタル志向の楽曲とは違った、アコースティックなサウンドを主体とした楽曲を制作するプロジェクト「Sky Sailing」での活動も行っています。

owl cityの前身ともなるプロジェクトで、10代の頃には既に開始しています。

原点回帰の意味合いで、2010年にMV「Brielle」を発表しており、これまでのowl cityでのパーティーライクな音楽性とは違った、アコースティックギター主体で、カントリーライクなボーカルのテイストを融合さたエモーショナルなサウンドが魅力となっています。

作品を、「自分でも抱えきれないほど多くの希望と夢を持ったミネソタ出身の少年ドキュメンタリー」と語っています。

「ポート・ブルー(Port Blue)」名義の活動

owl cityとSky Sailingの間に、より電子的なアンビエントや実験的な音楽を主体としたプロジェクト「Port Blue」としての活動を行っています。

現行メジャー音楽とは違った、実験的なメロディー製作やチルアウトな雰囲気が魅力的な作風で、インストゥルメンタルを主体としています。

音楽製作ソフト「Logic」を用いて製作された洗練された楽曲が、ミュージシャンとしての底力を感じさせる内容となっており、2007年にアルバム「Airship」を発表し、2008年には「The Albatross EP」を発表し、話題を集めました。

2013年、2016年にもシングルを発表しており、自主レーベルからの出版となっています。

owl city(アウル・シティー)がデビューするまで

owl cityは14歳の頃に叔父から譲り受けたアコースティックギターに夢中になったことから、音楽への興味を抱きました。

高校時にスケートボードで手首を骨折し、しばらく外出を控えていた際にパソコンのシステムや音楽プログラムを勉強し、これに没頭しました。

高校卒業後はコミュニティーカレッジに進学したものの半年で退学し、スーパーマーケットやコカコーラの倉庫でアルバイトをしながら、自宅の地下室で友人から借りた機材を用いて作曲活動を行っていました。

アルバイトや作曲活動と平行して、幼馴染みのトニーとアンディーのジョンソン兄弟と一緒にバンド活動も行っていました。

2007年に音楽エンタメSNS「マイスペース」で評判に!

2007年6月、両親が家にいない週末には音楽の音量を思いっきり上げて作曲することを思い立ち、翌月には音楽エンタメSNSサイト「マイスペース」の自身のページに、後のowl city初EPとなる「Of June」を載せました。

この件は誰にも言ってなかったものの、もっとリスナーから音楽を作って欲しいと好評価を得る事ができ、2008年3月に初のアルバムとなる「Maybe I’m Dreaming」を発表しました。

こちらも好反応で、フォロワー数は数十万を超える人数まで増加しました。

ユニバーサルミュージックと契約してメジャーデビュー

マイスペースでの実績に目を付けたユニバーサルミュージックから、ニューヨークに来ないかとの誘いがあり、同レーベルとメジャー契約を交わす事となります。

この当時owl cityは著作権やマーケーティングに関しての知識がなく、音楽業界についてのノウハウを1から学ぶ必要があったため契約に3日かかったと話しています。

デビューに際して大物プロデューサーを付ける話があがったものの、この時担当したマネージャーが反対し、owl cityらしさを残すためこれまでと同じ方法で音楽が製作できるようにと進言しています。

2009年に「Ocean Eyes」でビルボードチャートTOP10入り

owl cityがこれまでと同じ環境で製作したメジャー移籍後初のアルバム「Ocean Eyes」は、ゲストボーカルに有名アーティストでもあるマットティーセンも参加し、ビルボードチャートで徐々に上昇を続けました。

同年11月7日にはBillboard 200で8位にランクインし、同日のBillboard 100ではアルバム収録楽曲「Fireflies」が1位を獲得しました。

結果的には100万枚のセールスを超え、両親からも前後からハグされるほど喜ばたと語っています。

ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」のエンディング曲を担当

Owl City – When Can I See You Again? (From Wreck it Ralph) (Official Music Video)

2012年に公開されたディズニーのファンタジー・アドベンチャー映画「シュガーラッシュ(Wreck-It Ralph)」のエンディング曲「When Can I See You Again?」をowl cityが担当しました。

ゲームセンターを舞台とした映画の雰囲気にマッチした、テクノポップスタイル、ダンスミュージックのノリの良さがしっかり発揮されたowl cityらしいサウンドで話題を集めました。

同作品は第85回アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネートされています。

SEKAI NO OWARIとコラボした楽曲を発表

Owl City – Tokyo (Official Visualizer Video) ft. SEKAI NO OWARI

2014年に日本人アーティストとのコラボレーション「Tokyo feat. SEKAI NO OWARI」を発表しました。

SEKAI NO OWARIは、かねてよりowl cityのファンであることを表明しており、海外でのプロデューサーを依頼する際にowl cityへコンタクトをとった事からコラボレーションの話が進みました。

owl cityはこの頃に初めてSEKAI NO OWARIの楽曲を視聴しましたが、すぐにファンになり相思相愛の状態で楽曲製作を行いました。

日本での活動も積極的!TV出演やパフォーマンスも

2012年に日本のテレビ番組「スッキリ!」に生放送で出演し、楽曲「Shooting Star」を披露しています。

また「アサヒドライゼロ」のCM曲として「Good Times feat. Carly Rae Jepsen」が起用され、日本でも大ブームとなりました。

また世界ツアーを行う際には日本でも公演を行ったり、ASIAN KUNG-FU GENERATION主催のイベントに出演、日本限定アルバムの発売など、日本に対するアプローチも積極的に行っています。

owl city(アウル・シティー)のおすすめ楽曲一覧

ドリーミーな世界観とキャッチーでポップなサウンド、ダンサブルなエレクトロニックサウンドが融合した楽曲が魅力的なプロジェクト、owl city(アウル・シティー)。

そんな彼のヒット曲やおすすめ楽曲を紹介します。

Good Times feat. Carly Rae Jespen

Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time (Official Video)

現在youtube再生回数3.2億回を超える人気を誇るowl cityを代表する楽曲です。

耳に残るサビのメロディーと、ポップな音楽性が光るパーティーチューンとして完成度が高く、日本人にも馴染みの深い作品となっています。

Shooting Star

Owl City – Shooting Star (Official Music Video)

日本のテレビ番組でも披露された楽曲です。

軽快なアコースティックサウンドが全面に押し出された内容ながらEDM特有の徐々にテンションを高めて行く展開が特徴的な、owl city色を強く感じる事のできる作品となっています。

Fireflies

Owl City – Fireflies (Official Video)

ビルボードにおいて全米1位を獲得した楽曲です。

シンセサイザーやピアノを用いたドリーミーなムードから一気にアップテンポな展開へと推移する内容となっており、MVでは宇宙船やお菓子などのアイテムが世界観を演出しています。

When Can I See You Again?

Owl City – When Can I See You Again? (From Wreck it Ralph) (Official Music Video)

ディズニー映画の主題歌として起用された煌びやかな音楽性が光る人気楽曲です。

アーケードゲームの世界観を表現したMVも話題となっており、音楽と映像のマッチングも美しい作品となっています。

Tokyo feat. SEKAI NO OWARI

Owl City – Tokyo (Official Visualizer Video) ft. SEKAI NO OWARI

日本アーティストとのコラボレーションを果たした楽曲です。

SEKAI NO OWARIも英詞でのアプローチをしており、owl cityらしいエレクトロポップの雰囲気に載せて都会での印象を表現した内容となっており、MVでも話題性を集めた作品となっています。

owl city(アウル・シティー)が販売した楽曲一覧

シングル

「Of June」(2007)

「The Christmas Song」(2008)

「Fireflies」(2009)

「Vanilla Twilight」(2010)

「To The Sky」(2010)

「Alligator Sky」(2011)

「Lonely Lullaby」(2011)

「Good Time feat. Carly Rae Jepsen」(2012)

「Shooting Star」(2012)

「When Can I See You Again?」(2012)

「The Midsummer Station Acoustic」(2013)

「Light Of Christmas feat. TobyMac」(2013)

「Beautiful Times feat. Lindsey Stirling」(2014)

「Kiss Me Babe, It’s Christmas Time」(2014)

「Tokyo feat. SEKAI NO OWARI」(2014)

「Ultraviolet」(2014)

「Verge」(2015)

「Humbug」(2016)

「Not All Heroes Wear Capes」(2017)

「Fiji Water」(2018)

アルバム

「Maybe I’m Dreaming」(2008)

「Ocean Eyes」(2009)

「All Things Bright And Beautiful」(2011)

「The Midsummer Station」(2012)

「Mobile Orchestra」(2015)

「Cinematic」(2018)

owl city(アウル・シティー)のライブ情報

今後の来日情報

現在、owl city来日に関して確定しているスケジュールはありません。

最新の情報については、

Instagram https://www.instagram.com/owlcityofficial/
Twitter https://twitter.com/owlcity

から確認することができます。

2018年までの来日情報

2009年11月24日「MAE JAPAN TOUR 2009」@渋谷クラブクアトロ, Tokyo

2009年11月25日「MAE JAPAN TOUR 2009」@心斎橋クラブクアトロ, Osaka

2009年11月26日「MAE JAPAN TOUR 2009」@名古屋クラブクアトロ, Aichi

2010年〜2012年「OWL CITY JAPAN TOUR」@Tokyo, Osaka, Aichi

2012年7月27日「Fuji Rock Festival’12」@苗場スキー場, Niigata

2014年7月12〜13日「NANO MUGEN FES」@横浜アリーナ, Kanagawa

2014年10月4〜6日「Tokyo Fantasy」@富士急ハイランド, Yamanashi

2015年5月26〜28日「OWL CITY JAPAN TOUR」@Tokyo, Osaka, Aichi

2015年7月24日「Fuji Rock Festival’15」@苗場スキー場, Niigata

2018年11月7日「Cinematic Tour 2018」@EX シアター 六本木, Tokyo

2018年11月8日「Cinematic Tour 2018」@今池Bottom Line, Aichi

2019年11月9日「Cinematic Tour 2018」@Big Cat, Osaka

まとめ

エレクトロポップ、ダンスミュージックシーンを牽引する存在へと成長を遂げたowl city(アウル・シティー)。

私生活では不眠症体質で、眠れない夜は聖書を熟読するなど、熱心なキリスト教信者でもあります。

ドリーミーな独自の世界観は様々な読書体験などからも培われていると語っており、これからの精力的な活動にも注目されます。

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